兜町十字路

時が流れテクノロジーが進化し時代が移り変わろうとも物事の原理原則は不変。相場の世界もまた同じこと。
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相場の話

なぜ株式市場は下げ止まらないのか

今回の世界株式市場の暴落の引き金は米長期金利の上昇が発端であり、それによる資金の流れに変化が生じたためで、現状においては金融危機が再燃するというような兆しもなく悪性のものではない。にもかかわらず本日の東京市場はは歴史的な暴落を演じたのはなぜか?

かつて90年代までの市場であれば今日辺りは大幅安スタートでも寄りが底となっていた可能性も十分にあったであろうが、現代の株式市場は売買の7割程が機械(AIやプログラム)によるものであり、機械には感情がなく、ただ淡々と定められたルールに従い、しかも高速で売買を行うものであり、また連中はボラティリティ(価格変動率)高まると、その多くがリスクオフに傾くという特徴を持っている。

現代の株式市場においては特に短期的な値動きを読む時には、他人がどう考えて動くかよりも、機械がどう動作するかを考えることが重要であろう。

なんとも難儀な時代になったものである。

だが時代の変化に適応しなくては生き残ることはできない。

仕手株&仕手筋について

ヤフーの株式板を始め、ネットのいたる所で『仕手が入っている』や『仕手が仕込んでいる』などのコメントを未だによく見かけるが、余計なお世話と言われそうであるが善良な個人投資家の方々が怪我をしないためにも敢えて申し上げておきたいと思う。

今の日本の株式市場に本物の仕手筋は存在しない。

仕手筋と勘違いされているのは大きな資金で短期で相場を動かし、儲けを確保したら居なくなる、いわゆるイナゴの親玉のような質の悪い大口の個人投資家の集団である。

10年ほど昔には、まだ仕手筋と言える連中は数グループ存在していたように思うが、ネット取引の普及と共に個人投資家の足も早くなり、過去のように相場を人為的に創ることが困難になった為、ほぼ全ての仕手グループが絶滅したはずである。

かつて東西の仕手の大本尊と言われたKもNも既にこの世にはおらず、ある意味で一つの相場の大きな醍醐味がなくなったのは寂しいと感じるが、これも時代の流れと言うものであろう。
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